電話診察
2時間ほど前に都内の医大婦人科の電話診察を終えた。
県境をまたいでの受診は望ましくないという医大側の判断で、今回電話診察に。
慢性疾患で急に体調が悪化した際の電話再診を除いての電話診察は初めて。
主治医が新年度の4月から、前年度までの主治医のお弟子さんの若い男性医師に変更。
電話でお話した限りではおかしな人ではなさそう。院長の健康上の理由(認知症説あり)で急に閉院した北多摩地域にあったかかりつけの婦人科の高齢の医師に、いきなりキレられて20分近く罵倒されて文具を投げつけられて以来、医師との関係に神経質になっている。
あと、訛りから判断した限りでは京都出身の可能性が高そう。(母方の親戚が複数京都に住んでいる。京都出身の友人も複数いる。)
とりあえず9/1(火)に次の対面診察の予約を入れた。コロナウイルスの状況次第で、今日のように電話診察になる可能性もある。
電話診察がよくわからなくて不安だったけど、そんなに怖くなかった。
一安心。